半額やないか~い!
TSUTAYAの思う壺ってとこでしょうが、『レッド・クリフPart1』見ました。
エンターテイメントとしての三国志中で最高潮を迎える場面であることに異論はありません。どのように切り取って映像化するのかを楽しみにしながら鑑賞しました。
エピソードとしては曹操の荊州侵攻から始まり、長江における水軍同士の戦いの直前でPart1は終了します。おそらく曹操の“船団が繋がって燃えて本拠地に逃げ帰る”までがPart2で描かれるのでしょう。1本に纏めるのはチト難しかったかも知れませんね。
一方映像化という点では豪傑とされている武人の具現化された強さが際立ちました。中国武術の凄さは言うに及ばず、ここぞと言うときに得意のワイヤーを使ったアクションは、吉川英治、北方謙三などの活字はもとより、横山光輝や王欣太の漫画などですら抽象的にしか表現できない体捌きや膂力を目の前に出現させてくれました。関羽や張飛も強いんですけど、殊更趙雲は強くしなやかで、いわば昇華された美しさを持っています。(趙雲はいい奴だって先入観があるからどんだけ殺傷しても残虐だとは思えないのがポイントですね)
『美しい』といえば小喬役の林志玲(リン・チーリン)ちゃん、本作で初めて知りましたがチョー可愛いっす。旦那(周瑜)に包帯巻くシーンがあるんですけど、所謂濡れ場よりもエロティックで、妙に興奮しちゃいました。
・・なんだかあらぬ方向に発散しちゃったんでもう止めときますが、三国志をチョットでも知ってる人は是非ご覧下さい。その代わりR18ですね、子供は見ちゃダメです。ボクは夜12時から見ました。今日は眠くて仕方ないです。
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